Corona Borealis

*読書*

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はじめまして。

ようこそいらっしゃいました。

本棚 氷雪の女王―グイン・サーガ外伝(4) (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 1983/12/17 栗本 薫 (著)

 

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I found a book that I want to read.

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雪の女王

グイン・サーガ外伝(4)

(ハヤカワ文庫JA) 文庫

1983/12/17

栗本 薫 (著)

 

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本と作家のリスト
 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainエッダ―古代北欧歌謡集 単行本 – 1973/1/1 谷口 幸男 (翻訳)

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainサガとエッダの世界 アイスランドの歴史と文化 オンデマンド (ペーパーバック) – 2015/12/17

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain北欧神話と伝説 (講談社学術文庫) 文庫 – 2009/9/10 ヴィルヘルム・グレンベック (著), 山室 静 (翻訳)

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain北欧神話 (岩波少年文庫) 単行本 – 2001/11/16 パードリック コラム (著), ウィリー・ポガニー (イラスト), Padraic Colum (原著), 尾崎 義 (翻訳)

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain美獣―神々の戦士〈上〉 (集英社文庫) 文庫 – 1988/5/1 高千穂 遥

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain美獣―神々の戦士〈下〉 (集英社文庫) 文庫 – 1988/5/1 高千穂 遥

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainコナン シリーズ ロバート・E・ハワード

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainクラッシャージョウ・シリーズ  高千穂 遥

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映像リスト

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memo

 プロローグ

ケイロニアの北辺近く

 ケイロニアの北辺

  • ロンザニア
  • ローデス
  • ベルデランド
  • 十二選帝侯領の中で山岳と湖沼地帯
  • 冬には雪にとだされる
  • 湖に水上の家棲み、漁業を漁業をなりわいとする“湖人”
  • 沼に住み、アシを刈り細工ものを作る“沼人”
  • 少数の自由開拓民

北方

ルーアン

  • ノルン海の沿岸に広大な領土を持つ大国

クインズランド

ノルム

  • 国境も定かでない暗黒の王国

グイン

  • 豹頭の超戦士
  • 記憶がない
  • 巨大で並外れた体格

マリウス(アル・ディーン)

  • 放浪の吟遊詩人
  • パロの宰相アルド・ナリスの弟アル・ディーン
  • 23、4歳
  • 黒髪のつやのある巻き毛、黒い目、少女のような口元、ほっそりして夢見るようなきれいな目をした若者(少女めいたハンサム)
  • 短いマント、さきのとがった帽子、キタラを持つ(吟遊詩人のスタイル)
  • 物知り
  • イシュトバーンとは犬猿の仲
  • グインに道端で死にかけているのを助けてもらい、グインの伝記をサーガにすると言って旅に同行している

幻の王国ヴァンハイム、ヴァルハラ

  • 勇者である王バルドルが統治
  • 氷雪の神々につかえるヴァンハイム
  • ミズガルドとともにドールの領土への門を持つといわれるヴァルハラ

イシュトバーン

  • ヴァラキア出身(チチア遊郭出身)の傭兵
  • 黒髪、抜け目のない黒い目、浅黒い面長の顔立ちのハンサム、顔は引き締まり、口元は皮肉そうなしわが刻まれている
  • マリウスより2つ、3つ年下だが、年上に見える
  • 頭に皮バンドを巻き、首の後ろで髪を結わえ、傷だらけの皮のよろいとマントに剣を装備
  • かけひきと不敵さと、用心深さがある、世慣れた傭兵
  • マリウスより背が高く筋肉質でたくましい鞭のような体
  • 紅の傭兵》と呼ばれる
  • 視力がいい
  • マリウスとは犬猿の仲
  • 王になりたい
  • パロの姫、リンダの恋人

北の賢者ロカンドラス

  • 北方へグインとマリウスが探しに行く目的

第一話 ヴァルハラの魔女

辺境地帯

  • ナタール川を渡り氷雪の北方へはいるとしばらくは、自由開拓民の辺境地帯
  • 中原と北方諸国の境目

アスン

  • 辺境地帯より最寄りの村
  • ルーアンの村の一つ
  • スルバミより大きい村

季節 秋

赤い街道

北街道

ノルン海

  • 北の海

ヴァルハラのヴァルキューリ(戦場の乙女)の宮殿

  • 海辺の村人が全員女性
  • フリッグの呪いが知れ渡ったので、故郷を離れ、神々に近き地ヴァルハラを捨てて、この岬に住み着く

ソルミュル

  • ヴァルキューリの先祖の美しい娘

シグルド

  • ソルミュルと夫婦になった男性
  • フリッグの恋人

フリッグ

  • 氷神イミールの13人の娘の一番上
  • 恋人を人間の女にとられたフリッグは怒り、以後ソルミュルの血統からは女しか生まれてこぬように、彼女たちのめとる男すべては不慮の事故で若死したり、遠くへ逃げてしまったりして、決して男が居つかぬように呪いをかけた

ヴァーリ

  • ヴァルハラのヴァルキューリの一人

第二話  北のモルフキン

食べ物

  • 男性の人肉

ヴァイキングの村

  • のこぎり海岸とよばれる海岸線にある
  • 大男のタルーア人
  • 犬ゾリの用意(ヴァイキング犬)
  • 北の賢者ロカンドラスの名は昔きいたことがあるが、今は知らない

北上、内陸へ

  • 雪原

ニギディア

  • イシュトバーンにミズガルドの白い大蛇に守られて、氷の炎のようなダイヤモンド、血の色の紅玉、緑玉、碧玉、タンパク石にサンゴ、真珠、すばらしい宝が氷の中にねむっているという話を教えてくれた女性
  • ルーアンの女戦士
  • イシュトバーンの思い出の人

侏儒(しゅじゅ)

    1.  背丈が並み外れて低い人。こびと。

    1.  見識のない人をあざけっていう語。

『北のモルフキン』

  • かじやのスナフキンの一族だが、鍛冶屋が性に合わないので一人暮らしをしている小人
  • 豹頭のグインを知っていた
  • 長耳の術がつかえる

スナフキン

  • ヨツンヘイムの小人族
  • 神々の槌、ダングニールの槍、ミュルニルの槌、トールがスキルニルにやった剣を鍛えた一族

ダングニール

 
槍を携えて巫女の元を訪れるオーディン
 
アース神族ヴァン神族との戦いの始まりに槍を投げるオーディン
 
ミュルニル

 
18世紀の写本『NKS 1867 4to』に描かれた、トールとミョルニル

 
エーランド島で出土した、ミョルニルを象ったペンダント。
スキルニル

 
Fredrik Sanderによる、『古エッダ』の1893年スウェーデン語版の挿絵より。
  • 求婚の使者として 

    彼は、フレイが巨人ギュミルの娘ゲルズへ求婚するための使者としてヨトゥンヘイムに出向き、その褒美としてフレイからを与えられた。 そのため、フレイはラグナロクの際、剣が無く、鹿の角でスルトと戦うことになる。 この経緯は『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』37章で語られている

    『スキールニルの歌』においても同じ出来事が語られるが、この物語でスキールニルは、ヨトゥンヘイムへの危険な旅を成功させるためにフレイの剣とを貰い受けたいと申し出て、フレイはこれを快く承諾している。 旅が終わった後にスキールニルが剣と馬をフレイに返したというエピソードはないため、『ギュルヴィたぶらかし』同様、褒美として与えられた可能性がある。 なお、ゲルズの家を囲む暗く揺らめく炎も乗り越えられるとされるこの馬が、スールルにおいてフレイの馬といわれるブローズグホーヴィと同じ馬かは不明である。

 
ローランス・フレーリクによる、スキールニルがゲルズの家に向かう途中で

雪ヒョウ

フレイヤの血』

  • 昔『純金の髪の人たち』がスナフキン族に、戦いに行く前にあずけた財宝のひとつ。小人の頭くらいの紅玉のこと。
  • 何百年、何千年も昔に、スナフキン族は奪われてしまった
  • ヨツンヘイムの地下の王国と、宝を守る巨大な怪物の群れがその財宝を守る。ヨツンヘイムの氷人が、ミズガルドの大蛇がその財宝を守っていた、という伝説を聞いてまねた。

ヨツンヘイム

  • 氷人が陽の光を嫌うので、日の光が届かぬ暗い地底にある
  • 伝説によれば、地底王国に日光の届いた時、ヨツンヘイムは崩壊し、すべての氷人どもはくずれてゆくだろうという
  • 神々のしろしめすこの世と、死者の国であるヨミの国との境目に位置している

氷人

  • 陽の恵を嫌う
  • 人間とも、悪魔とも神とも何ともつかぬ化け物ども
  • もともと氷人どもは、北の氷のはてにとじこめられた死者の魂が氷をかりそめの肉体として動き出したものだという
  • 氷の女王におさめられている

氷の女王

  • スナフキン族の北のモルフキンが語るには、極めて邪悪でスナフキン族の宝を奪ったのも、この女王のさしがね
  • ヨツンヘイムとは極めて近い隣人にあたるヨミの国からいくらかの財宝と引き換えに、邪悪な三つの守護者を乞いうけたという話
  • 三つのおそるべき守護者のために、いまだかつてヨツンヘイムは入られたことがない

三つの邪悪でおそるべき守護者

  • “生命ある霧”フルゴル ヨツンヘイムの入口まわりに垂れ込める
  • 地獄の犬ガルム    アルゴルの脅威を切り抜けた者を待ち受ける。美しい歌声でガルムの三つの頭を眠らせる。
  • 大妖蜞(ひる)クロウラー 玉座と宝物とを守っている

英雄シノレス

  • 北の国にやってきて、女王タヴィア(絶世の美女)のためにいくつもの冒険をはたした
  • グイン・サーガ内でよく話に登場する

オフィウス

ノーマンズランド

  • ノルン山脈の片方
  • すべての北の国々からみはなされた辺境で住むものもない
  • ヨツンヘイムの入口だが、地上の時も、神の手も届くところ
  • 一年のほぼ半分の間、つねに夜の薄暮に包まれている。そして残りの半分の間は、夜になっても日の沈まぬ白夜

グルデル岩

グンデル

  • ミズガルドの巨人
  • ヨツンヘイムの財宝を取りに来て、クロウラー(大妖蜞(ひる))に殺された。イミールはこの巨人の首をとり、宝を取りに来る者への警告として、ヨツンヘイムの入口にすえられた。

ガルムの洞窟

  • グルデル岩をこえた反対側のフルゴルの谷間を下ると、つきあたりにある狭い洞窟

フルゴルの谷間

  • 人々は、『死のかげの谷』と呼ぶ
  • ヨツンヘイムにいたるたった一つの道

第三話 三つの試練

“生命ある霧”フルゴル
  • ヨツンヘイムの入口まわりに垂れ込める
  • 霧に取り囲まれると、息ができなくなり肉がとけて、骨になるまで怪霧ははなれない、生きながら食ってしまう
地獄の犬ガルム
  • アルゴルの脅威を切り抜けた者を待ち受ける。
  • 美しい歌声でガルムの三つの頭を眠らせる。
大妖蜞(ひる)クロウラー
  • 玉座と宝物とを守っている
  • クロウラーは何百年かそれ以上、宝とクリームヒルドを守っていた守護神

ヨツンヘイム

ルーアンスヴェン

  • ヨツンヘイムの虜囚
  • 氷人との通訳

《ファーフニルの黄金》

  • 世に名高いヨツンヘイムの財宝

“クロウラーの穴”

第四話 氷雪の女王

グインの手の中に突然表れた剣

クリームヒル

  • 雪の女王
  • ヨツンヘイムの女王
  • 全裸のプラチナ・ブロンド(白銀髪)の長い髪であどけない顔の女神の気品をもったほっそりとした均整のたれたニンフの彫刻のような少女
  • “クロウラーの穴”でクロウラーとグインが戦っているさなかに現れ、岩の中に立っていた(グインがヨツンヘイムの守護神クロウラーを殺してしまった)
  • グインの心を読む
  • 目は紅バラ色
  • クロウラーは何百年かそれ以上、宝とクリームヒルドを守っていた守護神
  • 人間ではない(岩をすかして、岩の中に立っている)
  • 千年前のヨツンヘイムの巫女だった。19歳の姿のまま。
  • 氷の祭壇の氷の中にクリームヒルドの本体がいて、氷を破壊されると、ヨツンヘイムも自身も滅ぶと、半神である魔法使いたちは言っていた
  • 千年前の王と神々にとじこめられた
  • はるか昔、宝を求めに来た王子にファーフニルの財宝をいくつか与えたことがある、彼はそれで失われかけていた古い王国を立て直し、後世にまでその名をたたえられることができた。その国の名はパロス。・・・現在のパロのこと。(パロの若い王子アリオンが、ルアーの目と呼ばれる至宝を北から持ち帰り、それは今でもルアーの塔におさまってパロを守っている。)

クリームヒルドの宮殿

  • 氷の祭壇の氷の中にクリームヒルドの本体がいた
  • ルビーの瞳はとざされ、眠っているように見えた

いらえ

  • いらえ〔いらへ〕【▽応え/▽答え】
  • こたえること。返事。

ヨツンヘイム

  • 彼らの必要によって、王と神々たちによって一夜のうちにつくりあげられた封土
  • きわめて重要なあるものを封じ込めるためにつくられた

ヨツンヘイムの宝

  • “ファーフニルの財宝”は、神々の手によってひとところに集められたもの

ミズガルドの宝

  • ヨツンヘイムのの宝と並び称される
  • よこしまな手によって集められたもの

モルフキン アイルフ

  • グインに殺される
  • 実際は、黒小人アイルフだった
  • 黒小人の長
  • ミズガルドで黄金のひきづなやりんごを盗んだ者
  • ミズガルドから盗んだかくれみのを使って姿を消していた

黒小人

  • 全てを盗む者
  • 黒い巨人ローキの切り落とした髪から生まれた
  • 心の中まで生み主(ローキ)と同じように真黒
  • 混乱と破壊、恐怖と滅亡こそが、彼らの望み

『全世界を破壊させる力』

  • ヨツンヘイムは、古い言い伝えによると『全世界を破壊させる力』におかれているという

この世界の創世の秘密

  • 北、西、海、血の底に真に重要なこの世界の創世の秘密がある、と伝説されている
  • そのどれであれ、世界を滅ぼすに足りる
  • ヨツンヘイムにはその一つがある

かぎろい

  • 陽炎(かぎろい)
    1.  かげろう。

      1. 「―のもゆる荒野に白たへの天領巾 (あまひれ) 隠り」〈・二一〇〉

    1.  夜明け方の光。

      1. 「東 (ひむがし) の野に―の立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ」〈・四八〉

氷人

  • 陽の恵を嫌う
  • 人間とも、悪魔とも神とも何ともつかぬ化け物ども
  • もともと氷人どもは、北の氷のはてにとじこめられた死者の魂が氷をかりそめの肉体として動き出したものだという
  • 氷の女王におさめられている
  • 繊細でやさしい、静かな普通の人間
  • 純金の髪をもち北方からやってきた人々の子孫。長い間、日に当たらずにいたので、髪色も淡くなってしまった。
  • 奴隷たちはみな、ファーフニルの財宝をねらった盗賊で、クロウラーの穴よりは奴隷になることを望んだ者たち

『時に忘れられた国』

  • ヨツンヘイム
  • 時は地上よりはるかにゆっくり流れる
  • 人々はおどろくほど長命

ルーアンスヴェン

  • ヨツンヘイムの虜囚
  • 氷人との通訳
  • おそらく300年以上も前にヨツンヘイムへ紛れ込んだ人間であるらしい(彼の知ってる中原に、パロス王国はあったがゴーラはなく、またタルーアンの隣国ケイロニアを治めるのは蛮族の王であり、そしてタルーアンは今よりはるかに奥地まで勢力があった)
  • 古いタルーアンなまりで話す

ローキ

  • 巨人
  • 黒小人を操っている
  • グインより頭一つ大きい
  • 神々と人との間に生まれた悪の巨人
  • 大地から不思議な闇の生命をさずかっていて、何度やっつけても、大地に触れるともっと強くなって蘇る
クロウラーにかわる守護神
  • クリームヒルドが地底から呼び出そうとしていた

解説

高千穂 遥

コナン・シリーズ

 
ウィアード・テイルズ』誌の表紙の「英雄コナン」
  • ストーリー 

    1万2千年前、アトランティス大陸が海に没し、現存の歴史が記されるまで空白の時代、ハイボリア時代英語版があった。各国の民族が入り乱れて争い、怪物や古の妖術の名残が点在する曠野にアトランティス人の末裔だが未開人に身を落とした北方のキンメリア出身の屈強な大男コナンは、粗にして野だが卑ではない豪放磊落な誇り高い戦士であった。

    彼は、故郷キンメリアを離れ、あるときは傭兵、あるときは将軍、あるときは一攫千金を狙う冒険者、あるときは荒くれ船乗りを束ねた海賊となる。コナンの無宿渡世の旅路には、常に異郷の民や怪物との戦い、驚くべき冒険に美しい女たちがつきまとう。やがて故郷に帰ったコナンはキンメリア、そして周辺諸国を支配するアキロニアの大帝王となるが、それでもなお彼の行く手には戦いが待ち受ける。

    なお、一見男性的な作品に見えるが、登場するゲストヒロインにはかなりの存在感があり、時に意外な活躍を見せ、時にヒロイン視点で物語が進められることもある。最初からコナンに従順で献身的なヒロインもいれば、打算からコナンを利用しようとしたり、時には保身に走って裏切ろうとするなど行動も多様で、コナンと純粋に愛し合う者もいれば、コナンに救われこそすれど彼と愛し合うわけではないヒロインも登場している。

スミスもハミルトンも

野田昌宏

『SF英雄群像』

クラッシャージョウ」シリーズ

「美獣」シリーズ

鏡明

荒俣宏

ヒロイックファンタジーは、固有の神話を持たないアメリカ人が考え出した人工の神話である

ヴァレリア

グイン・サーガ』のロゴ

  • 高千穂遥が加藤直之に頼まれて、インレタのリストから選び出したもの

加藤直之