Corona Borealis

*読書*

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はじめまして。

ようこそいらっしゃいました。

本棚 センス・オブ・ワンダー 単行本 – 1996/7/1 レイチェル・L. カーソン (著), Rachel L. Carson (原著), 上遠 恵子 (翻訳)

 

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I found a book that I want to read.

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センス・オブ・ワンダー

単行本

1996/7/1

レイチェル・L. カーソン (著)

Rachel L. Carson (原著)

上遠 恵子 (翻訳)

 

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本と作家のリスト
 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain沈黙の春 Silent Spring レイチェル・L. カーソン

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain潮風の下で Under the Sea Wind レイチェル・L. カーソン

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainわれらをめぐる海 The Sea Around Us レイチェル・L. カーソン

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain海辺 The Edge of the Sea レイチェル・L. カーソン

 

 

 

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映像リスト

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memo

センス・オブ・ワンダー

レイチェル・L. カーソン

オケアノス

オーケアノス
Ωκεανός
大洋神
Oceanus IstArchMu764c.jpg
エフェソスで発見された横たわるオーケアノス像
  • ギリシア神話の世界観では、世界は円盤状になっており、大陸の周りを海が取り囲み、海流=オーケアノスがぐるぐると回っているとされた。それ故、神話においてオーケアノスの領域という言葉は、しばしば「地の果て」という意味で用いられる。

    また、地上の全ての河川や泉の水は、オーケアノスの水が分かれて地下を通り、地上に現れると考えられていた(右の古代のアナクシマンドロスの世界観を絵にした地図で見る通り、世界は、大洋=オーケアノスが周囲を取り囲み、真ん中に、エウローパ、アシアー、リュビアーの三つの領域・大陸があることになっている)。

    ギリシア神話における世界の創造説の一つとして、ホメーロスは、「オーケノアスは神々の親、万物の始まり」と歌っているがアリストパネスは、「ニックス(夜)という黒い巨鳥が風によって孕み、銀色の卵を産み、この卵から金色の翼をもったエロスが生まれた時、天地が別れた」と歌っている。これらより広く知られているのは、ヘーシオドスの『神統記』における「初期は天地海が一色単となっていたカオス=混沌の状態からガイア=大地の女神が生まれ、ガイアは愛の女神エロス・暗黒の神エレボス・天の神ウラノス・海の神ポントスなどを生み、その胸が神々の住所となった」とするものである

 
古代の世界観
ゴーストクラブ
  • スナガニ(砂蟹、学名 Ocypode stimpsoni
  • 十脚目(エビ目)スナガニ科に分類されるカニの一種。東アジア砂浜海岸に生息する中型のカニである。
  • 日本では東北地方以南、日本以外では朝鮮半島中国東岸・台湾まで東アジアの熱帯・温帯域に広く分布する。学名の種小名"stimpsoni"は、北西太平洋無脊椎動物研究に功績を残したアメリカ合衆国の動物学者ウィリアム・スティンプソンに因んだ献名である。

    水のきれいな砂浜に生息し、満潮線付近に数十cm-1mほどの深い穴を掘る。潮が満ちてこないほどの高さに、直径が2-3cmほどの円形の穴があれば、スナガニか同属種の巣穴の可能性が高い。コメツキガニよりも高い位置に、大きい巣穴を掘るのが特徴である。巣穴の周囲は掘った砂を薄く積み上げ、コメツキガニのそれよりも大きくていびつな「砂団子」が見られる。また、放棄された巣穴の周囲は砂が乾いているが、主がいる巣穴の周囲は砂が湿っているので区別できる。

    夜に砂浜を徘徊し、動物の死体藻類などを食べる。また、砂浜に生息する小動物も捕食し、孵化したばかりのウミガメの子どもを捕食することもある。

    夜はそれほど警戒心は強くないが、昼は非常に警戒心が強く、大きな動くものを見つけると素早く巣穴に逃げこむ。人間が巣に接近すると数十m離れていても巣穴に逃げこみ、一旦巣穴に逃げこむと物音がする間はまず出てこない。巣穴まで遠い場合などは走って逃げだすが、走るスピードはカニ類トップクラスで、人間の小走りくらいのスピードで砂浜を疾走することができ、急な方向転換などもこなす。波打ち際の濡れた砂までやってくると数秒以内に素早く砂に潜る。

    動きが速く巣穴も深いため捕獲は難しいが、巣穴に長い草の茎や乾いた砂を入れて掘り返すか、波打ち際まで追いこんで砂にもぐった所で捕獲することができる。

    海水浴場などで巣穴を見ることができるが、海洋汚染や砂浜の減少により生息地が減少傾向にある。

スナガニ
Sunagani060612.jpg
巣穴から半身を出す

ロジャー

  • レイチェル・L. カーソンの甥っ子・・・実際は姪の息子
  • 4歳

メイン州

メイン州の位置

州都 オーガスタ
最大の都市 ポートランド

ヤマモモ

ビャクシン

  • ビャクシン属(柏槇属、ビャクシンぞく、学名Juniperus)は、ヒノキ科針葉樹の1。ネズミサシ属とも呼ばれる。

    樹高は、ハイネズの様な低潅木からイブキの様な高木まで様々である。匍匐性の品種も見られる。樹皮は赤褐色で、縦方向に薄く長く剥がれる。葉は短く茎に密着し、互いによりあって葉の付いた枝は棒状の外見を持つ。時に針状の葉を持つ枝が見られ1本の木に混在する。雌雄異株で、他の針葉樹と違い乾果ではなく、漿果状の球果をつける。

    ビャクシン属のセイヨウネズの球果はジュニパーベリーと呼ばれ、ジンの香りづけに使われる。中国では檜(桧)と書かれ、日本で見られるヒノキは大陸には分布していない。

    バラ科ナシ亜科の果樹(リンゴなど)の病害である赤星病中間宿主となる。

柏槇

コケモモ

  • コケモモ(苔桃、学名:Vaccinium vitis-idaea L.)は、ツツジ科スノキ属常緑小低木果実を食用とするが、栽培されることは稀で、野生のものを採取するのが一般的である。

コケモモ
Cowberry.jpg
果実をつけたコケモモ

 

 

トウヒ

トウヒ
Picea jezoensis var hondoensis1.JPG

モミ

モミ
Abies firma.JPG
モミの葉

ブルーベリー

ヒメコウジ

ヒメコウジ
Gaultheria procumbens.JPG

トナカイゴケ

ゴゼンタチバナ

ゴゼンタチバナ
Gozentachibana.jpg

シダ

アツモリソウ

ヤマユリ

  • ヤマユリ(山百合、学名:Lilium auratum)とはユリ科ユリ属の多年生植物。山地に生える日本特産のユリで、夏に咲く花は大型で白く、山中でもよく目立ち、強い芳香を放つ。鱗茎は食用のユリ根になり、別名リョウリユリともよばれている。
ヤマユリ
Lilium auratum1.jpg

ツバメオモト

ツバメオモト
Clintonia udensis Tsubameomoto in Hakusan 2010-6-11.jpg

Clintonia udensis bud in Mount Choshi 2002-06-13.jpgClintonia udensis in Mount Choshi 2002-06-13.jpgClintonia udensis fruit.jpg花、花被片は6枚瑠璃色の果実

ウィンキー(ペリウィンクル)

  • ① タマキビガイ科の巻き貝。日本各地の潮間帯の岩礫に群がってすむ。殻高約一・五センチメートルの丸みを帯びた貝で、殻は厚く、ふつう灰黒色で黄白斑がある。水中や空気中では動かず、波しぶきを受けると、はいまわって餌をあさる。たまきび。
    ② タマキビガイ科の巻き貝の総称。タマキビガイのほか、灰白色で小顆粒(しょうかりゅう)のあるアラレタマキビ、灰黒色で白い顆粒のあるイボタマキビなどがある。たまきび。

ウェック(ウェルク)

  • バカガイ(破家蛤、馬珂蛤。バカ貝馬鹿貝とも記す。学名:Mactra chinensis)は、異歯亜綱- バカガイ上科- バカガイ科- バカガイ属 (学名Mactra) に分類される二枚貝の一種(1)。東南アジアから東アジア南部にかけての浅海に分布する。ミナトガイ、また地方によってはウバガイとも呼ばれる

    関東地方では、アサリハマグリなどと並んで食用としてなじみ深い貝であり、日本語では、「食用加工品となった状態の軟体部位全体」を指して、『青柳あおやぎアオヤギ)』とも呼ぶ(生物の名前ではない)。季語、三春

マッキー(マッセル)

 モリツグミ

モリツグミ
モリツグミ

カーディナル

  • ショウジョウコウカンチョウ科(ショウジョウコウカンチョウか、Cardinalidae)は、鳥類スズメ目の科である。

    南北アメリカ熱帯に生息する。

    以前はコウカンチョウ科と訳した。また、分類によってはコウカンチョウ亜科 Cardinalinae やコウカンチョウ族 Cardinalini ともなった。

ショウジョウコウカンチョウ科
ルリノジコ
  • 赤いカーディナル 鳴き声

    youtu.be

ノドジロシトド

  • ノドジロシトド (Zonotrichia albicollis)は、スズメ目ホオジロ科に分類される鳥類の一種。

    性別が4つあるとされる。

ノドジロシトド
ノドジロシトド

ヨタカ

ヨタカ
ヨタカ

コマツグミ

コマツグミ
コマツグミ

ウタスズメ

  • ウタスズメ:Song Sparrow、学名:Melospiza melodia)は、スズメ目ホオジロ科に分類される鳥類の一種。主にアメリカに生息している。体長は11cmから18cm。頭頂は茶色く、眼の上にグレーのラインが耳まで伸びている。胸のまだら模様も特徴。ホオジロクサチヒメドリと混同されやすい。
ウタスズメ
ウタスズメ

カケス

カケス
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モズモドキ

モズモドキ科
ズグロモズモドキ

イソシギ

イソシギ
イソシギ

オットー・ペンテルン

ハンス・ペテルソン

DDT 沈黙の春 Silent Spring 1962年