<場>マロニエ王国
- 八つの大陸の真ん中の国
- 四季がある
<人>女将軍バリバラ
- 7人の息子がいる
- 先の恐慌の時の功績
- 元、武力の国の英傑
<人>「眠くない」(19歳)
- 長男
- 両親はこの国の人間でない
- 他人を眠らせて起きてる?
<人>「博愛」
- 次男
<人>「暑がりや」
- 三男
<人>「寒がりや」
- 四男
- 姫こと辺境伯ブルーノが好き
- 温度で髪の毛の色が変わる
<人>「獣使い」
- 五男
<人>「剣自慢」
- 六男
<人>「ハラペコ」
- 七男
20年前の大恐慌
<人>姫
<人>アナマリー
- おしゃべりデブ
- 姫のお付き
- 誰の娘?・・・「眠くない」の夢で登場
<人>サムソン
- 2m30㎝ある
- セイヨウトチノキ(学名:Aesculus hippocastanum、英: Horse-chestnut, Conker tree)は、大型の落葉樹である。マロニエ(仏: marronnier)ともいう
- セイヨウトチノキは「ウマグリ」(英名:horse-chestnut)ともいう。これは、「この木は栗の仲間である」という誤解と、馬の胸部疾患の治療に用いられたことに由来する。馬への利用はトルコに始まりヨーロッパに伝えられた
<動物・リス>リスちゃん
<人>コレット
- 下働きの女
「眠くない」のうたた寝
<人>乳母
<人>エレオノーラ(18歳)
- 代のひとり娘
女将軍バリバラの息子の「眠くない」が婿入りする予定 - 「剣自慢」がまともに話せる相手
- 剣が強い
- 強靭な精神と体
- 「眠くない」の補佐役で「夜の長い国」へ行く予定
- みなには、エリーと呼ばれている
城代家
- 1500年続いている
夜の長い国
- 他人の夢に入り込むまじないがある・・・「夜の長い国」の楽師曰く
- 日照時間が短い国
大陸
- 最初の頃は7000くらいの国にわかれていた
- 4000年位前に、8つの少し大きな国がうまれて統合
<人>ペレグリナス
- ぼくらのパパとは?(「眠くない」と「エレオノーラ」)
<人>エリオット
- 城代
- 来月、娘の「エレオノーラ」と「眠くない」を結婚させるのが望み
<人>ヨアン
- 大貴族の息子(西の領の領主の息子)
- 「眠くない」の補佐役
マロニエ王国の西の領
- 武力の国に近い・・・悩みの種
- 武力の国出身の女将軍バリバラをよく思うことができない
<食>七男の「ハラペコ」と四男の「寒がりや」が、長男「眠くない」の送別にてづくりしたしょうがとチーズのパン
<人>「夜の長い国」の外交官
- 女将軍バリバラ派
<人>「ある方」?
- 「眠くない」と女王との間に合意があれば、このまま「夜の長い国」にわたすように「ある方」に言われた
<人>「夜の長い国」の女王 ヒョロッキン
- あらえる手で「眠くない」を国に引き留めようとしている
- 王位について17年目
- 娘が8人
<場>「夜の長い国」の「聖ヴァルプルガの夜(ヴァルプルガ・イヴ)」
- ヴァルプルガはこの国を建国した修道女
- 昼の長さが、夜の長さの半分になる日
- 前日の日から聖女様が」戻ってきてくれると言われている
<人>大聖堂の大司教