読書イベント
お遊びのようなものですが、
読書をしていて気分がだれる日のために、
小さな目標をこっそりと作ってみました。
死ぬまでに読めるといいなぁ・・・。
アメリカ探偵作家クラブ(MWA)が選出した
史上最高のミステリー小説100冊を読もう。
【The Crown Crime Companion: The Top 100 Mystery Novels of All Time】
アメリカ探偵作家クラブの選出書籍一覧
アーサー・コナン・ドイル:シャーロック・ホームズシリーズ全作品
ダシール・ハメット:『マルタの鷹』
エドガー・アラン・ポー:作品集
ジョセフィン・テイ:『時の娘』
ジョン・ル・カレ:『寒い国から帰ってきたスパイ』
ウィルキー・コリンズ:『月長石』
レイモンド・チャンドラー:『大いなる眠り』
ロバート・トレイヴァー(英語版):『裁判』
レイモンド・チャンドラー:『長いお別れ』
マリオ・プーヅォ:『ゴッドファーザー』
エリック・アンブラー:『ディミトリオスの棺』
ドロシー・L・セイヤーズ:『学寮祭の夜』
ジョン・バカン:『三十九階段』
ケン・フォレット:『針の眼』
ジョン・モーティマー(英語版):『ランポール弁護に立つ』
ドロシー・L・セイヤーズ:『ナイン・テイラーズ』
グレゴリー・マクドナルド(英語版):『フレッチ/殺人方程式』
ジョン・ル・カレ:『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』
ダシール・ハメット:『影なき男』
ウィルキー・コリンズ:『白衣の女』
E・C・ベントリー:『トレント最後の事件』
ジェームズ・M・ケイン:『殺人保険』
マーティン・クルーズ・スミス(英語版):『ゴーリキー・パーク』
ドロシー・L・セイヤーズ:『毒を食らわば』
トニイ・ヒラーマン:『死者の舞踏場』
ドナルド・E・ウェストレイク:『ホット・ロック』
ダシール・ハメット:『血の収穫』
メアリー・ロバーツ・ラインハート(英語版):『螺旋階段』
ジョン・グリシャム:『法律事務所』
レン・デイトン:『イプクレス・ファイル』
ヴェラ・キャスパリ(英語版):『ローラ殺人事件』
ミッキー・スピレイン:『裁くのは俺だ』
ペール・ヴァールー/マイ・シューヴァル:『笑う警官』
ドナルド・E・ウェストレイク:『強盗プロフェッショナル』
グレアム・グリーン:『第三の男』
ジム・トンプスン:『内なる殺人者』
メアリ・H・クラーク:『子供たちはどこにいる』
スー・グラフトン:『アリバイのA』
ローレンス・サンダーズ(英語版):『魔性の殺人』
トニイ・ヒラーマン:『時を盗む者』
トルーマン・カポーティ:『冷血』
ジェフリー・ハウスホールド:『追われる男』
ドロシー・L・セイヤーズ:『殺人は広告する』
ギルバート・ケイス・チェスタートン:『ブラウン神父の童心』
ジョン・ル・カレ:『スマイリーと仲間たち』
レイモンド・チャンドラー:『湖中の女』
ウィリアム・サマセット・モーム:『アシェンデン』
ニコラス・メイヤー:『ワトスン博士の未発表手記によるシャーロック・ホームズ氏の素敵な昌険』
エルモア・レナード:『スティック』
ジョン・ル・カレ:『リトル・ドラマー・ガール』
グレアム・グリーン:『ブライトン・ロック』
ブラム・ストーカー:『吸血鬼ドラキュラ』
エドマンド・クリスピン(英語版):『消えた玩具屋』
ヒラリー・ウォー:『失踪当時の服装は』
W・R・バーネット(英語版):『リトル・シーザー』
ジョージ・V・ヒギンズ(英語版):『エディ・コイルの友人たち』
ドロシー・L・セイヤーズ:『雲なす証言』
イアン・フレミング:『007/ロシアから愛をこめて』
マーガレット・ミラー:『狙った獣』
マイケル・ギルバート:『スモールボーン氏は不在』
ジョセフィン・テイ:『フランチャイズ事件』
エリザベス・ピーターズ:『砂洲にひそむワニ』
ロス・トーマス:『大博奕』
ジョゼフ・コンラッド:『密偵』
ジョン・D・マクドナルド:『レモン色の戦慄』
ダシール・ハメット:『ガラスの鍵』
ルース・レンデル:『ロウフィールド館の惨劇』
ジョセフィン・テイ:『魔性の馬』
ロス・マクドナルド:『さむけ』
ウォルター・モズリイ:『ブルー・ドレスの女』
ジョゼフ・ウォンボー:『クワイヤボーイズ』
ドナルド・E・ウェストレイク:『我輩はカモである』
クレイグ・ライス:『スイート・ホーム殺人事件』
ジョン・ディクスン・カー:『三つの棺』
リチャード・コンドン(英語版):『女と男の名誉』
ジェイムズ・マクルーア(英語版):『スティーム・ピッグ』
ジャック・フィニイ:『ふりだしに戻る』
エリス・ピーターズ:『聖女の遺骨求む』及び