大鏡 全現代語訳 (講談社学術文庫) (日本語) 文庫 – 1981/1/7 保坂弘司 (著)
大鏡 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス) (日本語) 文庫 – 2007/12/1
武田友宏 (編集)
・・・玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする ・・・
- 式子内親王(しょくしないしんのう)
式子内親王(しょくしないしんのう)
- 式子内親王(しょくし/しきし(のりこ)ないしんのう、久安5年(1149年)- 建仁元年1月25日(1201年3月1日))
- 日本の皇族。賀茂斎院。新三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。後白河天皇の第3皇女。
- 母は藤原成子(藤原季成の女)で、守覚法親王・亮子内親王(殷富門院)・高倉宮以仁王は同母兄弟。高倉天皇は異母弟にあたる。萱斎院、大炊御門斎院とも呼ばれた。法号承如法
<場>名人戦
崇徳院(すとくいん)
京極黄門(きょうごくもうもん) 明静(みょうじょう)
「大鏡」
- 大納言公任