7-16
5 1柱 継いでいく者
6 4年前 5月
6 城嶋直之 じょうしまなおゆき
デザイン事務所に2年つとめている
6 『洋食 ふじた』
一番人気 海鮮グラタン
10 70か80代の老紳士
28 =萩原敏益
10 3年前 1月
10 大年神 おおとしのかみ
11 御用人 萩原敏益 はぎわらとします
萩原良彦 はぎわらよしひこ のお爺ちゃん
12 久久紀若室葛根神 くくわかむろつなねのかみ
大年神の子である羽山戸神 はやまとのかみ と大気都比売神 おおげつひめのかみ の間に生まれた八神のうちの末っ子
12 奈良県
15 献せん
19 新年には門松、根引き松を依り代にし、捧げた餅を食べる大年神
27 4年前 5月
31 木村
『洋食 ふじた』の店主 80歳も目の前
ふじたは、木村の師匠のなまえ
53 狭心症
34 美緒
城嶋と同棲している恋人
36 京都市
37 3年前 2月
46 天神地祇 てんしんちぎ
48 若狭那売神 わかさなめのかみ
久久紀若室葛根神 くくわかむろつなねのかみ の姉
49 若山咋神 わかやまくいのかみ
若狭那売神 わかさなめのかみ と 久久紀若室葛根神 くくわかむろつなねのかみの兄
長兄
咋
49 新嘗祭 にいなめさい
49 大嘗祭 だいじょうさい
52 4年前 6月
52 祇園祭
55 3年前 4月
56 藤波孝太郎 ふじなみこうたろう
萩原良彦 はぎわらよしひこ の幼馴染
神社 奉職中
56 奉職 ほうしょく
69 弥栄 いやさか
71 現在
71 良彦の前を歩く金色の狐
黄金 こがね
西の金龍
73 コンビニのホットスナック
76 萩原晴南 はぎわらはるな
萩原良彦 はぎわらよしひこ の 妹
81 2柱 永遠の相槌
82 斎藤家
82 <犬>チョコ
18歳で老衰
83 三由 さんゆ
刀工 とうこう
84 神職のなり方?
85 三条小鍛冶宗近命 さんじょうこかじむねちかのみこと
三条宗近
86 百済王聡哲 くだらのこにきしそうてつ
86 <刀>三日月宗近
87 京都 三条駅
88 坂上田村麻呂 さかのうえのたむらまろ
89 三条長吉 さんじょうちょうきち
89 三条宗近 さんじょうむねちか
92 一条天皇
92 <刀>小狐丸
三条宗近が稲荷大明神 いなりだいみょうじん の 狐神と一緒に打った刀
95 幽冥 ゆうめい
97 宇迦之御魂神 うかのみたまのかみ
118 宇迦之御魂神 うかのみたまのかみ は、須勢理毘売 すせりびめ と姉妹
118 須勢理毘売 すせりびめ
98 雪丸様 ゆきまる
三条宗近が稲荷大明神 いなりだいみょうじん と一緒に打った狐神の名前
98 代理の稲荷
真っ白な毛並みを持つ狐神
鳥居を思わせるような朱色の水引を首に巻いて、目の周りに金色の隈取がある。
102 白 はく
元稲荷で脱走眷属
お菓子好きの食いしん坊
一応、須佐之男命 すさのおのみこと の麾下
青いくび緒をしている
105 京都 伏見稲荷神社
115 玄狐 くろきつね
稲荷山の人事管理をしているコントロールセンターの警備の黒い狐たち
150 <刀>南泉一文字
一条天皇の飼い猫だった
168 <犬>鎚麻呂 つちまろ
宗近の愛犬の名前
169 根源神
233 三柱 ありふれた日常
234 吉田穂乃花 よしだほのか
宮司の娘
大学1年生
「天眼 てんげん」の持ち主
235 菓祖神 かそしん 田道間守命 たじまもりのみこと
235 蛭児大神 ひるこのおおかみ
235 松葉 まつば
白馬の姿をした、蛭児大神の眷属
238 11月も半ば
241 <狼>青藍 せいらん
ジャーマンシェパードやシベリアンハスキーのようなもふもふの大型犬
実は白狼で眷属神
287 三峰の狼
241 中学生か高校生という年頃の男の子
282 桐堂院桜士郎 とうどういんおうしろう
桐堂院家の次男
生まれつきの天眼 てんげん
御用人になれていない
287 桐堂院家
代々続く御用人家
247 三浦 みうら
萩原良彦のバイト先の社員でチーフリーダー
247 萩原良彦26歳
255 白装束の老爺
顔は醜くただれて、顔の右半分は肉が崩れてほとんど原形がない
257 吉田山界隈の大地主神 おおとこぬしのかみ
261 真樹 まき
晴南 はるな の友人
265 八家の遥斗 はると
高岡 遥斗 たかおか はると
高龗神 たかおかのかみ に助けられた過去を持ち、恩返しをしたいと思っている少年。穂乃香とは同学年で、隣のクラス。命を救われたことを機に祖母から神様についての話を聞き、宣之言書の存在も知っていた。ただし穂乃香とは違い、神様の声も聞こえないし、姿も見ることはできない。それでも神様の役に立ちたいと、御用人である良彦を探し出す。
265 高龗神 たかおかのかみ
271 経津主神 ふつぬしのかみ
271 建御雷之男神 たけみかづちのおのかみ