＊蜘蛛の巣を払う女

月光映画館へようこそ。

＊本と映像の切れない関係

 

*

蜘蛛の巣を払う女

蜘蛛の巣を払う女 [Blu-ray]

関係者  クレア・フォイ (出演), スヴェリル・グドナソン (出演), フェデ・アルバレス (監督)

 

興味をもった本・作家

• 『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』 Män som hatar kvinnor (2005)　スティーグ・ラーソン
• 『ミレニアム2 火と戯れる女』 Flickan som lekte med elden (2006)　スティーグ・ラーソン　
• 『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』 Luftslottet som sprängdes (2007)　スティーグ・ラーソン
• 『ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女』　ダヴィド・ラーゲルクランツ
• 『ミレニアム 5 復讐の炎を吐く女』　ダヴィド・ラーゲルクランツ
• 『ミレニアム 6 死すべき女』　ダヴィド・ラーゲルクランツ

興味をもった映像

ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム＜完全版＞ [DVD]

ミレニアム2 火と戯れる女 [DVD]

ミレニアム シーズン3 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

memo

原題：The Girl in the Spider's Web

スティーグ・ラーソン（Stieg Larsson 英語: [stiːɡ ˈlɑrsən]、本名：Karl Stig-Erland Larsson スウェーデン語: [ˈkɑːɭ ˈstiːɡ ˈæːɭand ˈlɑːʂɔn]、1954年8月15日 - 2004年11月9日）

• スウェーデンのジャーナリスト及び作家。彼は推理小説「ミレニアム」3部作を執筆したことで最もよく知られており、死後に出版され、映画化もされた。ラーソンはストックホルムでその人生の多くを過ごし、ジャーナリズムの分野や極右について研究する独立研究者（ラーソンは反極右の立場である）として働いた。
• 彼はカーレド・ホッセイニに次いで、2008年に世界で2番目に売れている小説家であった。「パブリッシャーズ・ウィークリー」によると、「ミレニアム」の第3部「眠れる女と狂卓の騎士」は、2010年にアメリカで最も売れた本になった。2015年3月までに、彼のシリーズは世界中で8000万部を売り上げている。

ダヴィド・ラーゲルクランツ（スウェーデン語: David Lagercrantz、1962年9月4日 - ）

• スウェーデンのジャーナリストであり、作家でもある。
• 『ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女』、『ミレニアム5 復讐の炎を吐く女』、『ミレニアム6 死すべき女』などで、国際的に認められている。そして彼はスウェーデンのPENの理事である。