Corona Borealis

*読書*

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はじめまして。

ようこそいらっしゃいました。

本棚 大奥 18 (ヤングアニマルコミックス) コミック – 2020/6/26 よしながふみ (著)

 

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I found a book that I want to read.

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大奥 18

(ヤングアニマルコミックス) コミック

2020/6/26

よしながふみ (著)

 

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本と作家のリスト
 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain新装版 和宮様御留 (講談社文庫) 文庫 – 2014/4/15 有吉 佐和子 (著)

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫) 文庫 – 2007/3/15 宮尾 登美子 (著)

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫) 文庫 – 2007/3/15 宮尾 登美子 (著)

 

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映像リスト

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memo

 

 和宮(かずのみや)

  • =親子(ちかこ) 女
  • 家茂(いえしげ)の正妻
  • 実は弟の身代わりの皇女

天璋院(てんしょういん)

  • =胤篤(たねあつ) 男
  • 家定の正妻
  • 家茂の後見

瀧山(たきやま)

  • 大奥総取締
  • 元は陰間、老中阿部正弘(あべまさひろ)に見いだされ大奥へ

黒木(くろき)

  • 瀧山にたのまれ役職替えして、和宮様付きの御中臈(おちゅうろう)に
  • 実家は蘭方医

中澤(なかざわ)

  • 側仕え
  • 黒木の上司だった人

徳川家茂(とくがわいえもち)

孝明帝(こうめいてい)

勝海舟(かつかいしゅう)

高杉晋作

大村益次郎

徳川慶喜(とくがわよしのぶ)

松平容保(まつだいらかたもり)

板倉勝静(いたくらかずきよ)

  • 老中 男

亀之助(かめのすけ)

能登(のと) 

  • 志摩(しま) 女
  • 徳川家茂の乳母の娘
  • 家家茂の近習だった
  • 家茂が大阪で亡くなったとき一緒だった人

土御門(つちみかど)

  • (和宮)親子(ちかこ)の母親 女

宸翰(しんかん)

<食べ物>土御門が和宮に用意した花びら餅

花びら餅

  • 菱葩餅(ひしはなびらもち)は、ごぼう白味噌とピンク色のを、餅もしくは求肥で包んだ和菓子である。通称花びら餅

    平安時代の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したもので、600年にわたり宮中のおせち料理の一つと考えられてきた。

  • 歯固めの儀式では長寿を願い、餅の上に赤い菱餅を敷き、その上に猪肉大根の塩漬け、などをのせて食べていたが、だんだん簡略化され、餅の中に食品を包んだもの(宮中雑煮とよばれた)を、公家に配るようになった。

    さらには鮎はごぼうに、雑煮は餅と味噌餡でかたどったものとなった。

    宮中に菓子を納めていた川端道喜が作っていた。

    明治時代裏千家家元十一世玄々斎初釜のときに使うことを許可され、新年のお菓子として使われるようになり、全国の和菓子屋でも作られるようになった。

    当初はごぼうが2本であったが、現在では1本のものが主流である。

 
菱葩餅

瀧山(たきやま)

  • 花街時代の瀧山は、時の老中阿部伊勢守正弘(あべいせのかみまさひろ)に色町からでしてもらった
  • 色子 陰間 男
  • 松坂屋の贔屓
「ズーフ・ハルマ」
  • ドゥーフ・ハルマ(Doeff-Halma Dictionary, 通布字典、道訳法児馬、ヅーフ・ハルマまたはズーフ・ハルマとも表記される)は、江戸時代後期に編纂された蘭和辞典。通称『長崎ハルマ』。『道富ハルマ』と呼称されたこともある。1833年完成。『ハルマ和解』(江戸ハルマ)と同じくフランソワ・ハルマ(François Halma)の『蘭仏辞書』をベースに作成されたもので、約50,000語を収録。全58巻。

 
適塾所蔵『ヅーフ・ハルマ』
 
C~G冊
仲野(なかの)
  • 瀧山の部屋子のひとり

慶応2年12月25日 (1867年)

孝明天皇

  • 1867年1月30日(慶応2年12月25日)、在位21年にして崩御。宝算37(満35歳没)。死因は天然痘と診断されたが、他殺説も存在し議論となっている

岩倉具視(いわくらともみ)

祐宮(さちのみや)

英和和解(えいわわかい)

  • 英和辞書

王政復古の大号令