ハリー・ポッターと賢者の石 (1) (日本語) ハードカバー – 1999/12/1
J.K.ローリング (著), J.K.Rowling (原著), 松岡 佑子 (翻訳)
<場>大聖堂の医療塔
- 海の底
<人>キーフリー
- 魔法使い
- ココの先生
- つばあり帽と因縁がある
<>オルーギオ
- 魔法使い
- キーフリーの友人
魔警団
<>つばあり帽
- 魔法使い
<>ベルダルート
- 魔法使いの頂点<三賢者>の一人
<人>ココ
<時>過去のキーフリーの話
<場>リスタリス
- 夜の森、闇の森、屍の森
- つばあり帽を追跡する魔警団
- 黒い血痕
- 記憶を消され、右目を取られ、生きたまま埋葬されていた幼い少年がキーフリー
- ベルダルートが弟子として、キーフリーをむかえた
<時>キーフリーが魔法使いの弟子となった子供のころ
- 夜な夜な、己の過去と右目をさがしている
- 図書の塔に行ってから、散策がやむ
- 記憶と右目を取り戻すためには、禁止魔法が必要だと悟ったから
<時>現在
<場>図書館の塔
- ココが魔法使いの頂点<三賢者>の一人ベルダルートの話を聞いて、扉窓から抜け出して向かった場所
- 後からキーフリー、オルーギオ、ベルダルートも探しに出る
- 図書館の塔への侵入者を嗅ぎつける湖の魔物が襲う
湖の魔物
- 水の囮人形(おとりにんぎょう)
大聖堂か図書館の塔か
<場>銀の庭
- いつも人がいない
- 銀葉樹(ぎんようじゅ)
- ベルダルートとリリフィンがココとキーフリーの見送りに
<>リリフィン
- 魔法使い
- キーフリーと師兄弟
- リチェの実の兄
銀葉樹(ぎんようじゅ)
- 心の安らげると思う場所でしか根をはらない
- だがしれと決めた場所では、地の果ての荒野でも深い海の底でも、どんな場所でも生きていける魔法の木
<場>アトリエ
- キーフリーと弟子たちの家
<人>テティア
- キーフリーの魔法使いの弟子
キーフリーの左目
- 数年前から、以前より光を眩しく感じ、時々奥の方が酷く痛む
- 眼鏡に魔法をかけ、強い光から保護してる
- いずれ視力がなくなる
クリスタスでつばあり帽が研究していた魔法
- あの計画は止めないと
- キーフリーの持ち去られた右目を取り返して、皆に知られる前に破壊しないと
- つばあり帽がキーフリーで試した、新しい禁止魔法
図書館の塔
- 別名、記憶の塔
- この世界にある全ての書が収められている
<時>数日前 昼時
<場>大講堂 水底城(みなそこじょう)
<人>ハイハート
- オルーギオの助手をしたことがある
- オルーギオのことを師兄(しけい)と呼び、心の兄弟子と思っている
- 本当は今からでも弟子入りして、師匠になってもらいたいと思っている
<人>ジュジー
- ハイハートの弟子
<場>霧呼び城(きりよびじょう)
- クラッド領 霧呼び城
<人>クラッド侯
- 大広間を青に塗り替えたい
- 青はクラッド領の紋章色だから
- ノウィール領の娘の結婚相手への当てつけ
- ノウィール領の紋章色茜色
<人>ミーア姫
- クラッド侯の娘
- ノウィール領に結婚相手がいる
銀夜祭(ぎんやさい)
- 大勢の魔法使いが集う魔法の祭典
<人>タータ
- 銀夜祭で、ココに一緒に魔法の店を出そうと誘いにきた