Corona Borealis

*読書*

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はじめまして。

ようこそいらっしゃいました。

★完訳 ギリシア・ローマ神話 上 * トマス・ブルフィンチ

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本の紹介

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain完訳 ギリシアローマ神話 上 * トマス・ブルフィンチ

完訳 ギリシア・ローマ神話〈上〉 (角川文庫)

完訳 ギリシア・ローマ神話〈上〉 (角川文庫)

 

 

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ストーリー紹介

すべての大いなる物語は、ここに通じるー。西欧文化の源流である、さまざまな神話や伝説。現代に息づくその精神の真髄を平易な訳で、親しみやすく紹介する。ヘーラクレースって誰? アポローンって何の神さま? などなど今さら聞けない神話の成り立ちから、人間味溢れるオリュンポスの神々の恋や嫉妬、名誉をかけた戦いまで、めくるめく壮大な物語がぎっしりとつまった、人類の遺産。

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f:id:coronaborealis:20170515123306j:plain*memo*

トマス・ブルフィンチ

ギリシアローマ神話

 

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 バリー・コーンウォール

ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー

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はしがき

バイロン

 

 「諸国の母なるニオベー」

  • 「ハロルド卿の巡遊」第四篇第七九節
  • ローマのことをバイロンが呼んだ
  • 『チャイルド・ハロルドの巡礼』1・2巻(Childe Harold's Pilgrimage, 1812年

 「大洋から現れたばかりの海のキュベレーのように」

  • 「ハロルド卿の巡遊」第四篇第二節
  • ヴェニスのことをハロルドが呼んだ

 

ロード・バイロン『チャイルド・ハロルドの巡礼』〈第1編 注解〉

ロード・バイロン『チャイルド・ハロルドの巡礼』〈第1編 注解〉

 

 

 

ロード・バイロン『チャイルド・ハロルドの巡礼』〈第2編 注解〉

ロード・バイロン『チャイルド・ハロルドの巡礼』〈第2編 注解〉

 

 

 

対訳 バイロン詩集―イギリス詩人選〈8〉 (岩波文庫)

対訳 バイロン詩集―イギリス詩人選〈8〉 (岩波文庫)

 

 ニオベー

 

イリアス〈上〉 (岩波文庫)

イリアス〈上〉 (岩波文庫)

 

 

 

イリアス〈下〉 (岩波文庫)

イリアス〈下〉 (岩波文庫)

 

 キュベレー

ミルトン

 

失楽園 上 (岩波文庫 赤 206-2)

失楽園 上 (岩波文庫 赤 206-2)

 

 

 

失楽園 下 (岩波文庫 赤 206-3)

失楽園 下 (岩波文庫 赤 206-3)

 

 

 

失楽園 (まんがで読破 96)

失楽園 (まんがで読破 96)

 

 スペンサー

マコーリの「ミルトン論」

「アイネーイス」

kotobank.jp

  • 「ユーノーの遺恨」
  • 「パルカの定め」
  • 「パリスの審判」
  • 「ガニュメーデースの栄誉」

北欧神話

マレ

  • P・H・マレ
  • スイスの歴史家、北欧文化研究家
  • 「北欧文明の遺跡」

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 第一章

 オリュンポスの神々

古代ギリシア人の間に普及していた世界の構造

  • 地球は平たくて、円盤のようなもの
  • 自分達の国はその中央にあり、その中心点をなすものが、神様達の住まいであるオリュンポスの山、ないしは神託で有名なデルポイの聖地
  • この円盤のような世界は、「海」により西から東へ横切られていて、二つを二等分していた。その海を人々は地中海と呼び、その続きの海をエウセイノス海(黒海)と呼んだ
  • 世界のぐるりは「大洋河」が流れている。流れ方は、世界の西側では南から北へ向かい、東側では北から南へ向かっていた。流れは変わることなくいつも同じで、どんな暴風雨がきても氾濫しない。海も地上の全ての河も、その水を「大洋河」からもらっている
  • 世界の北の地には、ヒュペルボレオスと呼ばれる幸福な民族が住んでいる。この民族は高くそびえる山々の向こうで、とこしえの喜びと春とを楽しみながら暮らしている。そしてこの山々にある大きな洞穴が、肌を刺すような冷たい北風を送り出してきて、それでヘラス(ギリシア)の人々を凍えさせる。この国には陸からも海からも行けない。この国の人々は病気にかからないし、年老いることもない。労役も戦争も知らず暮らしている。
  • 世界の南の地には、大洋の河にのぞんで、ヒュペルボレオスの人々と同様に、幸福で徳の高い人々、アイティオピアー人が住んでいる。神様達は、この民族に大変好意を寄せていたので、時々オリュンポスの館を後にしては、よく彼等の所へ行って捧げものや饗宴を共にしている
  • 世界の西の果てには、大洋の河の近くに、エーリュシオンの原と呼ばれる幸福な土地がある。ここは、神様達から特に目をかけられた人間が、死の苦しみを味わうことなしに、送られてくる所で、人は永遠の幸福を味わうことができる。「幸福の野」「祝福された人々の島」とも呼ばれる
  • 曙と太陽と月は、東側の、大洋の河から昇って、光をあてながら大空を駆けるもの
  • 星も、北斗七星、大熊座を作っている星と、その近くにある星の他は、全ての星が大洋の河から昇って、またその中へ沈む。この河におりると太陽の神は、翼のついた船に乗り込み、世界の北側をまわって、この神様を再び東方の昇り口へつれもどす

デルポイの聖地

古代ギリシア

古代ギリシア - Wikipedia

ギリシャ神話|世界の起源

ヒュペルボレオス

  • ヒュペルボレイオス(Hyperboreios)は「北風(ボレアス)の彼方に住む人々」の意味で、ギリシア神話に登場する伝説上の民族。永遠の光に包まれ、幸福に満ち溢れた地で彼らは自由に空を飛び、平和に暮らしていたと伝えられている。

ムア 「ヒュペルボレオスの歌」

アイティオピアー人

エーリュシオンの原

エーリュシオン - Wikipedia

ミルトン 「コウマス」第95~101行

 

ミルトン ラドロウ城の仮面劇コウマス

ミルトン ラドロウ城の仮面劇コウマス

 

🍴 アムブロシアーとネクタル

ホメーロス 「オデュッセイア」第六巻 第51~57行

 

ホメロス オデュッセイア〈上〉 (岩波文庫)

ホメロス オデュッセイア〈上〉 (岩波文庫)

 

 

 

ホメロス オデュッセイア〈下〉 (岩波文庫)

ホメロス オデュッセイア〈下〉 (岩波文庫)

 

 

 

ホメーロスの オデュッセイア物語(上) (岩波少年文庫)

ホメーロスの オデュッセイア物語(上) (岩波少年文庫)

 

 

 

ホメーロスの オデュッセイア物語(下) (岩波少年文庫)

ホメーロスの オデュッセイア物語(下) (岩波少年文庫)

 

 

 

イリアス・オデュッセイア (まんがで読破)

イリアス・オデュッセイア (まんがで読破)

 

 クーパー

シェイクスピア 「ハムレット」第三幕第四場 第55行

バイロン 「ハロルド卿の巡教」第四篇第九四節 アテーナの誕生

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第2章

 プロメーテウス

  • プロメーテウス - Wikipedia

  • ティーターン神族(巨人族
  • プロメーテウス 「先に考える男」の意味
  • 神々の像に似せ、人間を作った 「旧約聖書
  • 人間が創られる以前から地上に住んでいた
  • 人間を作ったり、人間やその他の動物に、生きていくうえに必要な能力を与える仕事を委ねられていた
  • できあがった生物の監督
  • 人間に「火」を与えた

エピメーテウス

  • エピメーテウス - Wikipedia

  • プロメーテウスの弟
  • エピメーテウス 「後で考える男」の意味
  • 人間を作ったり、人間やその他の動物に、生きていくうえに必要な能力を与える仕事を委ねられていた
  • パンドーラーを妻にする

パンドーラー

  • プロメーテウスとエピメーテウスが天上から火を盗み人間に与えた罰として、ゼウスが女性を送った
  • 地上に女がまだいなかった時にゼウスが天上で創って、エピメーテウスに送ってよこした最初につくられた女
  • 天上でゼウスがつくったので、神々は一づつ彼女に捧げものをして完璧にした
  • パンドーラー 「すべての賜物を与えられた女」の意味
  • ①プロメーテウスとエピメーテウスが天上から火を盗み人間に与えた罰として、ゼウスが女性を送った。好奇心にかられ、エピメーテウスの壺の蓋を開ける→人間にとって禍が各種飛び出し、希望が残った説
  • ②ゼウスが人間を祝福するためにパンドーラーを送り、神々からの結婚の贈り物が入っている箱を彼女が不注意で開けてしまい、贈り物は全部とびだしてしまい、希望だけが残った説

黄金の時代

銀の時代

青銅の時代

鉄の時代

アストライアー

  • アストライアー - Wikipedia

  • 地上を見捨てていく神々の中で、最後に立ち去った女神
  • 無邪気と純粋の女神
  • 地上を去ったのち、おとめ座になった
  • テミス(掟)の娘なので、天秤を持っている姿で描かれる→天秤でお互いに相対する主張をはかるため

ゼウスが怒り、洪水と嵐

パルナッソス山

デウカリオーン

  • プロメーテウスの息子

ピュラー

  • デウカリオーンの妻
  • エピメーテウスの娘

ポセイドーン

トリートーン

生き残ったデウカリオーンとピュラーがテミスの女神の御神託のとおり石を後ろに投げて、新しい人間の男女をつくった

テミス

  • テミス 「掟」の意味
  • アストライアーの母親

パンドーラとイヴの比較

プロメーテウス

  • ゼウスはカウカソス山の岩の上に鎖でつなぎ、寄って来たハゲタカに肝臓をつつかれるが、すぐに再生し続ける
  • ゼウスの王位に関する秘密をもっていたが、あかさず、不当な苦しみに対する高潔な忍耐力、暴虐に反抗する意志の力の象徴となった→バイロンシェリ

バイロン

シェリ

ポープ

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第3章

ピュートーン

  • ピュートーン - Wikipedia

  • 洪水後の肥沃な大地の中から生まれた大蛇
  • パルナッソス山の洞穴にすみ、人間達の新しい恐怖となった
  • アポローンは自分の矢でこの大蛇を射殺した

アポローン

  • アポローン - Wikipedia

  • 弓矢の神でもある
  • ピュートーン祭り(ピシア祭のこと)
  • 歌と竪琴の神
  • 医術の神

 

ペルヴェーデーレ

  • アポローン
  • 大蛇ピュートーンを退治した後の姿の像

バイロン 「ハロルド卿の巡遊」

アポローンとダプネー

ダプネー

  • ダプネー - Wikipedia

  • アポローンの初めての恋人
  • エロス(キューピッド)の恨みによって生まれた恋だった
  • ペーネイオスの娘
  • ニュンペー(ニンフ(妖精のこと))

エロス(キューピッド)

ペーネイオス

  • ダプネーの父親
  • 河の神

アームストロング 「健康を維持する術」

  • ジョン・アームストロング
  • イギリスの詩人で医師

アポローンとダプネーの物語

ウォラー 「ボイボスとダプネーの物語」

  • エドマンド・ウォラー
  • イギリスの詩人

ピューラモスとティスベー

ピューラモス

  • セミーラミス女王が統治するバビュロニア(バビロニア)で、誰よりも美しい青年
  • ティスベーと隣同士

ティスベー

  • セミーラミス女王が統治するバビュロニア(バビロニア)で、誰よりも美しい処女
  • ピューラモスと隣同士

エーオース

  • 曙の女神
  • アウローラのこと

ムア 「空気の精(シルフ)の舞踏会」

ミクル 「ルーシアッド」

シェイクスピア 「真夏の夜の夢

ケパロスとプロクリス

ケパロス

  • 美しい若者
  • 男らしいスポーツが好き

エーオース

  • 曙の女神
  • 初めて地上に顔をのぞかせた時ケパロスが好きになって、さらったが、ケパロスは美しい妻をもらったばかりで愛していた

プロクリス

  • ケパロスの美しい妻
  • 狩の女神アルテミスのお気に入りで、アルテミスから脚の早い犬と絶対に的をはずさない槍をもらい、夫にわたしていた

ライラプス

  • プロクリスが女神アルテミスに授かった脚の早い犬の名前
  • ハリケーンの意味
  • 狐狩りにかしだされる

ムア 「伝説的民族」

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第4章

 ヘーラー

イーナコス

イーオー

アルゴス

ヘルメース

シューリンクスとかパーンの笛と呼ばれた葦笛

 シューリンクス

  • ニュンペー
  • 角でできた弓矢をもつ

サテュロス

アルケミスの女神

パーン

イオニア海

アイシキュロス

 キーツ

リー・ハント

literaryballadarchive.com

カリスト

テーテュース

オーケアノス

ミルトン 「沈思の人」

J・R・ロウエル 「プロメーテウス」

アルテミス

カドモス王の息子

ポイボス

シェリー 「アドネイース

レートー

ファウヌス

ナーイアス

ミルトン 「わが論文(「離婚論」のこと)」

バイロン 「ドン・ジュアン

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第5章

エトー

テーテュース

ヘーパイストス

ネーレウス

ドーリス

 ネーレーイス

アトラース

エーリダノス
  • 大きな河の神
  • ギリシア神話中の伝説的な川。またはその川の神の名。太陽神ヘリオスの子が、日輪車の燃え落ちるのを冷やした川。エジプトではナイル川バビロニアではユーフラテス川、ローマではポー川などを、それぞれこの川になぞらえている

ナーイアス

  • 泉や河のニュンペー

ヘーリアス

ミルマン 「セイモー」

  • ヘンリー・H・ミルマン
  • イギリスの詩人

ウォールター・サヴィジ・ランダー

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第6章 

ディオニューソス

シーレーノス

ミダース

ゴルディアースの結び目

パーン

トモーロス

ドラデン 「バースの女房の話」

チョーサ 「カンタベリ物語」

 ヘルメース

バウキス

  • プリギュアの信心深い貧しい老婆

ピレーモーン

  • バウキスの夫

旧約聖書」「創世記」

スウィフト 「バウキスとピレーモーン」

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第7章

 ティターン神族

  • ティーターン - Wikipedia

  • 狭義には、ウーラノスとガイアの間に生まれた12柱の神々の兄弟姉妹を指す(ティーターン十二神)。クロノスはその末弟。これにディオーネーやポルキュースを加える場合もある。
  • ティターノマキアー 巨人
  • ギガントマキアー 巨人
  • ゼウスとその兄弟たちが打ち破り、彼等を冥界(タルタロス)へ追放した

テュポーンとかブリアレオースとかエンケラドス

テューポーン

ブリアレオース

ヘカトンケイル - Wikipedia

 

 

神統記 (岩波文庫 赤 107-1)

神統記 (岩波文庫 赤 107-1)

 

エンケラドス 

ハーデース

アフロディーテ

  • 息子 エロース

アテーナ

  • 知恵の女神

アルテミス

  • 狩りの女神

デーメテールの娘

エーオース

ヘスペロス

ケレオス

  • エレウシースの町(アテーナイの北西岸にある)に住む老人
  • 妻 メタネイラ
  • 息子 トリプトレモス
  • 娘は二人

アレトゥーサ

アルペイオス

ミルトン 「失楽園

フッド 「憂鬱によせるオウド」

コールリッジ 「クブラ・カーン」

ムア 「若き日のうた」

ムア 「旅先にてよめる詩」

  • ミラノのアルバーノに描かれた「エロースたちの踊り」

アルバーノ

グラウコス

  • 漁師
  • 変貌(シー・チェンジ)して神になる

オーケアノス

テーテュース

  • オーケアノスの妻

スキャラ

  • グラウコスが見かけた美しい乙女

キルケー

オデュッセウス

アイネーイス

キーツ 「エンデュミオーン」

エンデュミオーン

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第8章

ピュグマリオン

パポス

シラー 「理想」

ドリュオペー

 イオレー

  • ドリュオペーと姉妹

ローティス

  • ニュンペー
  • なつめの樹に変わっていた

アプロディーテ

エロース

  • アプロディーテの息子

アドーニ

アネモネ

  • 風の花の意味

ミルトン 「コウマス」

アポロン

ヒュアキントス

  • アポロンが可愛がっていた少年
  • ヒアシンス

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第9章

ケーユクス

ヘオースポロス

アリュキオネー

  • ケーユクスの妻
  • アイオロスの娘
  • かわせみ

アイオロス

ダイダリオーン

  • ケーユクスの兄
  • 亡くなっている

イオーニアのクラロス

  • アポーンの神託所で有名なところ

ヘーラ

  • 夫婦愛の守護神

イーリス

ヒュプノス

  • 眠りの神

エーオース

  • 曙の女神

レーテー河

  • 忘却の河

モルペウス

イケロス

  • ポペートルともいう「威嚇者」

パンタソス

  • 「仮像者」

バイロン 「アビュードスの花嫁」

ミルトン 「キリストの降誕によせる賛歌」

キーツ 「エンデュミオーン」

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第10章

 ハマドリュアデス
 ポーモーナ
  • ポーモーナ - Wikipedia

  • 果物とその栽培を司る女神
  • 本書ではニュンペーたちの一人と書かれている
  • 森や河には無頓着で、りんごの実る耕作した土地と樹を愛していた
  • 右手には刈込刀を持っている

ファウヌスたち

サテュロスたち

シルウァーヌス老人

パーン

ウェルトゥムヌス

ヘレネ

オデュッセウス

ペーネロペー

イーピス

テウクロス

アナクサレテー

  • テウクロスの旧家の娘
  • イーピスが恋に落ちた娘
ノリクム
  • 今のオーストラリア
フィリップス 「りんご酒」
  • ジョン・フィリップス
  • イギリスの詩人
  • 1967~1709
  • 無韻詩

トムスン 「四季」

シトロンの木

タマリンド

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第11章

 アプロディーテ

  • 美の女神

エロース

  • アプロディーテの息子

プシュケー

ゼピュロス

  • 西風

ピューティアーの神託

ペルセポネー

  • 冥界の王ハーデスの后

エレボス

  • 暗黒の意で冥界のこと

ケルベロス

  • 頭の三つある犬
  • 冥界の入り口にいる番犬

カローン

  • 冥界の河の渡し守

ミルトン 「コウマス」

T・K・ハーヴィ 詩

アープレーユ 「メタモルポーセース」「黄金のろば」

 キース 「プシュケーによせるオウド」
ムア 「夏祭り」

 

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第12章

フェニキアの王アゲーノール

エウローペー

  • フェニキアの王アゲーノールの娘
  • ゼウスにさらわれた

カドモス

大蛇

  • カドモスが倒す
  • 実はアレースに捧げられたものだった

大蛇の牙から生まれた兵隊たち

テーバイ

ハルモニア

  • 調和の意味
  • カドモスの花嫁
  • アプロディーテの娘
  • ハルモニアはアプロディーテとヘーパイストスの子供ではなく、アプロディーテとアレースの密通によってできた子供ともいわれる

ヘーパイストス

  • アプロディーテの夫
  • ハルモニアに手作りの首飾りを贈る

セメレー、イーノー

  • カドモスの娘たち
  • アレースにおくられた大蛇と知らずにカドモスが退治して不幸におそわれ、亡くなる

アクタイオーン

  • カドモスの孫
  • アレースにおくられた大蛇と知らずにカドモスが退治して不幸におそわれ、亡くなる
  • アルテミスのヌードを見てしまい鹿に変えられ、自分の猟犬たちに追わえられ、かみ殺ろされた

ペンテウス

  • ペンテウス - Wikipedia

  • カドモスの孫
  • アレースにおくられた大蛇と知らずにカドモスが退治して不幸におそわれ、亡くなる

イリュリアのエンケレイス人

バイロン 「ドン・ジュリアン」

ミルトン 「失楽園

エピダウロス

ミュルドーン

トロイア戦争

 

アガメムノーン (岩波文庫)

アガメムノーン (岩波文庫)

 

 アキレウス

 

イリアス〈上〉 (岩波文庫)

イリアス〈上〉 (岩波文庫)

 

 

 

イリアス〈下〉 (岩波文庫)

イリアス〈下〉 (岩波文庫)

 

 アテーナイの王ケパロス

アイアコス王

  • アテーナイの王ケパロスの旧友で同盟者
  • アイギーナ島
  • ゼウスが寵愛したアイギーナとの間の息子
  • ゼウスに願って蟻を国民に変えてもらう

クレーテー王ミーノース

アイギーナ島

  • ヘーラーの夫ゼウスの寵愛する娘の名前「アイギーナ」をつけた島の名前だったので呪われた
  • 疫病を送られ、国を荒廃させた

ヘーラー

アイギーナ

テラモーン

  • アイアコス王の息子

ミュルミドーン

トゥーキュディデース 「ヒストリアイ(歴史)」

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第13章

クレーテー王ミーノース

メガラ王ニーソス

  • クレーテー王ミーノースの戦争相手
  • 6っか月続く包囲攻撃にも町は持ち続けた理由は、ニーソス王の髪に輝いている一房の緋色の毛がある限り、町は攻略されないことになっていたから
  • 鶚(みさご)になる

スキュラ

  • メガラ王ニーソスの娘
  • 塔の上から見るうちに、敵のミーノースに恋をした
  • 白鷲になる

エーコ

  • エーコー - Wikipedia

  • 美しいニュンペー
  • アルテミスのお気に入り
  • おしゃべり、へらずぐち
  • ゼウスを探すヘーラーをおしゃべりで足止めしたのに気づかれて、舌を使えなくされた。ただ答える場合は許してくれた。
  • ナルキッソスに恋して降られる

ナルキッソス

ネメシス

ミルトン 「コウマス」

ミルトン 「失楽園

ゴールドスミス

クーパー 「醜男について」

クリュティエー

アポロン

  • 太陽神

フッド 「花々」

ムア 「アイルランドの歌」の「我を信ぜよ」

レアンドロ

ヘーロー

キーツ 「レアンドロスの絵に」

バイロン 「アビュードスの花嫁」

  • レアンドロスがヘレースポントス海峡を渡ったのは不可能だと考える人もいる中、実証するために自分で泳いで渡った。バイロンは1時間10分で渡ったといわれている。しかもバイロンは幼児のころから脚が不自由だったらしい。

 

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第14章

 アテーナー

  • 知恵の女神
  • アテーナー - Wikipedia

  • ゼウスの頭から成人した姿で生まれた、ゼウスの娘
  • 戦争の神 防戦
  • アテーナイ

アテーナイ

ケクロプス

ラクネー

テュルス染めの緋色の糸

アイギス

  • 楯、あるいは胸甲のこと

レーダー

ダナエー

エウローペー

 スペンサー 「ムーイオゥポトムス、あるいは蝶の運命」

 ギャリアック 「ある婦人の刺繡」

  • ディビッド・ギャリアック
  • イギリスの俳優

テスニン 「芸術の館」、「女王」

  • ルフレッド・テスニン
  • イギリスの詩人

ニオベー

  • テーバイの女王
  • ニオベー - Wikipedia

  • 女神レートーに喧嘩をうって、子供を皆殺しにされ夫も死に、自分は岩に変わる

レートー

テュケー

イスメーノス

  • ニオベーの長男

アルペノール

  • ニオベーの息子の一人

イーリオネオス

  • ニオベーの息子の一人

アムピーオーン

バイロン 「ハロルド卿の巡遊」

ムア 「旅先にてよめる詩」

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第15章

 グライアイ

ペルセウス

アクエリオス

  • ペルセウスの母方の祖父
  • ダナエーの父親
  • 神託で娘から生まれた子供によって殺されると警告をうけたので、ダナエーとペルセウスを箱入れたまま海にながしてしまう。

ダナエー

セリーポス島

ポリュデクテース

メドゥーサ

  • メドゥーサ - Wikipedia

  • ゴルゴンの姉妹の三女
  • もと美しい髪のは美少女だったが、アテーナーと美しさを競うようなことをしたため、女神から美貌をとりあげられ、美しい巻き毛も蛇に変えられた

アテーナー

ヘルメース

ミルトン 「コウマス」

アームストロング 「健康を維持する術」

アトラース王

ケーペウス王国

  • アイティオピアー人の国

カッシオペイア

  • ケーペウスの妃
  • 美しさを海のニュンペーと競い、ニュンペーたちを怒らせて海の怪物(大蛇)を贈りこまれる
  • アイティオピアー人(エチオピア人)だから黒人だとミルトンは考えた

アンドロメダ

ピーネウス

ミルマン 「セイモー」

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第16章

スピンクス

キマイラ

ギガンテ

人間的なギガンテ

ティテュオス

エンケラドス

ブリアレオース

テューポーン

アムモーン

  • エジプトの神
  • 神々を不安にさせ、エジプトまで様々な動物の姿に変わってにげた。ゼウスは牡羊の姿に変えたので、その後彼はエジプトでは、曲がった角をもつアムモーンの神として崇拝される
  • アメン - Wikipedia

  • 角のある神々━ゼウス

アポロン

ディオニューソス

  • 山羊

アルケミス

ヘーラー

  • 牝牛

アプロディーテ

ヘルメース

ゼウスの雷

ラーイオス

  • テーバイの王
  • ラーイオス - Wikipedia

  • 神託により、もし新しく生まれてくる息子をそのまま成長させたら、自分の王位と生命に危険が訪れるだろうと警告をうけ、子供が生まれると羊飼いに託して殺してしまう命令をだすが、不憫に思った羊飼いは子供を殺さずに枝につるした。

オイディプス

  • 木の蔓につるされた子供を農夫が見つけ、その主人夫婦のもとに連れてゆかれ夫婦はオイディプスとなずけて養った
  • オイディプスとは膨れた脚の意味

このあと、ラーイオスは家来をつれてデルポイに向かう途中、道の譲りあいでオイディプスともめて、家来ともども殺される。

スピンクス

  • テーバイの町で街道を荒らす怪物
  • オイディプスに謎を解かれ、退治されてしまう

女王のイオカステー

  • スピンクスを退治したオイディプスを王にして彼の后になる
  • 実は産みの母親

 

 

オイディプス王 (岩波文庫)

オイディプス王 (岩波文庫)

 

 

 

オイディプス王 (古典新訳文庫)

オイディプス王 (古典新訳文庫)

 

 ペーガソース

キマイラ

イオバテース王

ベレロポーン

プロイトス

  • イオバテース王の娘婿
  • 妻アンテイアがベレロポーンのことを好きではないかと嫉妬して、舅のイオバテース王に何とかベレロポーンを殺してくれるように頼んだ手紙をそえていた

アンテイ王の娘

  • プロイトスの妻
  • イオバテース王の娘

「ベレロポーンの手紙」

  • 自分にとっては不利益な手紙のことを指す言葉となる

ポリュイード

ミルトン 「失楽園

ヤング 「夜の瞑想」

シラー 「引き具をつけたペーガソース」

ロングフェロー 「檻の中のペーガソース」

シェイクスピア 「ヘンリー四世」

 ケンタウロス

ペイリトオス

ヒッポダメイア

エウリュティオーン

ケイローン

ピュグマイオイ

グリュプス

アリマスポイ人

  • 一眼族

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第17章

 アタマース

ネペレー

ヘレー

  • アタマース王とネペレー王妃の娘
  • 黄金の毛皮をつけた牡羊から海に落ちる
  • ヘレースポントス ヘレーの海、ヘレーの渡し
  • ダーダネルズ海峡のこと

    ダーダネルス海峡 - Wikipedia

プリクソス

  • アタマース王とネペレー王妃の息子
  • コルキスに着き、アイエーテースに暖かく迎え入れられた

アイソーン

  • テッサリアのもう一つの国の王
  • アタマースの親戚
  • 政治の仕事が嫌になり、息子イアーソーンが成人するまでという条件で、弟に王位をゆずってしまう

イアーソーン

  • アイソーン王の息子

ペリアーヌス

  • アイソーン王の弟
  • 成人したイアーソーンに素直に王位をゆずらず、黄金の羊毛をコルキスにさがしにいかせる

イアーソーン王子と冒険にでた勇敢な若者たち 

アルゴナウテース アルゴー号の乗組員

ピーネウス

メーデイア

  • コルキスの王アイエーテースの娘
  • イアーソーンと結婚の約束をする
  • 魔法使い

ヒュラース

ヘカテー

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第18章

メレアグロス

  • メレアグロス - Wikipedia

  • ギリシア神話に登場する英雄
  • アルゴナウタイの1人で、カリュドーンの猪狩りの中心人物
  • ラテン語表記でメレアゲルとも
  • 彼はアイトーリアのカリュドーン王オイネウスと王妃アルタイアーの子だが、実の父はアレースともいう
  • ヘーラクレースの妻となったデーイアネイラはメレアグロスの妹である

アタランテー

  • ギリシア神話に登場する女性で、優れた女狩人
  • 長母音を省略してアタランテとも表記される
  • アルゴナウタイのひとり
  • 父はおおむねアルカディア王イーアソスとされるが、アイリアーノス『ギリシア奇談集』はイーアシオーン、『ビブリオテーケー』に引くヘーシオドスの説ではスコイネウスとされる
  • 母はクリュメネー。
  • アタランテー - Wikipedia

ヒッポメネース

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第19章

ヘーラクレース

アルクメーネ

  • ミュケーナイ王エーレクトリュオーンとアナクソーの娘

  • ストラトバテース、ゴルゴポノス、ピューロノモス、ケライネウス、アムピマコス、リューシノモス、ケイリマコス、アナクトール、アルケラーオスと兄弟

  • 異母兄弟にリキュムニオス

  • 伯父のアムピトリュオーンと結婚し、ヘーラクレース、イーピクレースの母となった

  • アルクメーネー - Wikipedia

エウリュステウス

  • ギリシア神話に登場するミュケーナイ及びティーリュンスの王
  • カール・ケレーニイによればエウリュステウスとは「あまねく強者」の意である
  • 彼に仕えたヘーラクレースに「12の功業」を課した
  • 父はペルセウスの息子ステネロス、母はペロプスの娘ニーキッペー
  • 姉妹にメドゥーサ、アルキュオネーがいる
  • ヘーラクレースの母アルクメーネーはエウリュステウスの従姉妹に当たる
  • アムピダマースの娘アンティマケーを妻
  • 2人の間に娘アドメーテー、息子アレクサンドロス、イーピメドーン、エウリュピオス、メントール、ペリメーデー

 ゲーリュオーン

ヘスペリスたち

アトラース

ミルトン 「コウマス」

黄金のりんご

  • スペインのオレンジ

アンタイオス

  • アンタイオス - Wikipedia

  • 大地の女神ガイアの息子
  • 格闘の名人
  • 母親の大地に触れれいる間は、誰も彼をたおせなかった

カークス

ケルベロス

ヘルメース

アテーナー

ハーデース

テーセウス

セルスポネー

イーピトス

  • ヘーラクレースが殺した友人

デーイアネイラ

イオレー

リカース

ピロクテーテース

ヘーベ

シラー 「理想と人生」

  • ドイツの詩人

クローフォード

  • トマス・クロフォード
  • 「ヘーべとガニュメーデース」 彫刻

ガニュメーデー

  • ガニュメーデース - Wikipedia

  • ヘーベが神々に酌をしている時に転んで、その役をおろされた後をついだ美少年
  • 鷲の姿のゼウスがさらってきた

テニスン

シェリー 「プロメテーウス」

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第20章

テーセウス

  • テーセウス - Wikipedia

  • アテーナイの王アイゲウスとトロイゼーンの王女アイトラーの子
  • トロイゼーンで養育

ペリペーテース

プロクルーステース

魔法使いメーデイア

メーデイア - Wikipedia

イアーソン

オリュンピア祭

  • ゼウス自身が創始
  • エーリスのオリュンピア
  • 4年ごと真夏(7月か8月)から開かれ5日間
  • オリュンピアス紀
  • オリュンピアス紀1年 西暦紀元前776年
  • 競走、跳躍、格闘(レスリング)、円盤投げ、槍投げか拳闘の5種類
  • 音楽、詩歌、雄弁の競技もった

ダイダロス

ペルディクス

カストール

ポリュデウケース

 ヘレネ

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第21章

ディオニューソス

セレメー

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第22章

パーン

エリュシクトーン

デーメテール

リーモス

ハマドリュアデス

ロイコス

kotobank.jp

オーケアノス

テーテュース

ポセイドーン

アムピトリーテー

ネーレウスとドーリス

  • ネーレーイスたち(50人、あるいは100人いたと伝えられる)の両親
  • 彼女達の中で最も名高いのは、アムピトリーテーと、アキレウスの母のテティスと、キュクロープス(一眼の巨人)の一人であるポリュペーモスに愛されたガラテイア

トリートーン

プローテウス

テティス

イーノー

  • イーノー - Wikipedia

  • カドモスの娘
  • アタマースの妻
  • 息子はメリケルテース
  • レイコテアー(白い女神)と名付けられた
  • 息子のメリケルテースは、パライモーンと名付けられた

パライモーン

  • メリケルテースとパライモーンは難破船から救う力があった
  • パライモーンはイルカに乗った姿で描かれた
  • ローマ人にはポルトゥーヌスと呼ばれた
  • 港や海岸の支配権を持っていると信じられていた
  • Palaimon(パライモーン)

 カメーナイ

  • ローマ人はムーサの女神たちををカメーナイ(単数はカメーナ)と呼んだ。その中には他の神々も含めた

 ムーサの女神

  • 北風 ボレアース、アクゥイロー
  • 西風 ゼピュロス、ファウォーニウス
  • 南風 ノトス、アウステル
  • 東風 エウロス

ボレアース

ゼピュロス

  • フローラ(花と豊穣の女神)の恋人

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第23章

アケローオス

アスクレーピオス

キュクロープス

キュクロープス - Wikipedia

 アンティゴネ

エテオクレースとポリュネイケース

 ハルモニア

エリピューレー

ペーネロペー

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第24章

オルペウス

ヒュメナイオス

エウリュディケー

アリスタイオス

アムピーオーン

リノス

タミュロス

  • トラーキアの吟唱詩人

マルシュアース

メラムプース

 ムーサイオス

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第25章

 シュレーゲル 「アリーオーン」

  • アウグスト・W・シュレーゲル
  • 民謡詩

シラー 「イービュコスの鶴」

  • 民謡詩

アリーオーン

イビューコスの物語

イビューコス

シモーニデース 「ダナエーの嘆き」

サッポー

  • レスボス島に生まれる
  • 紀元前612年頃~?
  • ギリシア文学書記の女流詩人
  • サッポー - Wikipedia

  • パーオーンという名の美しい青年に恋していたが実ることなく、レウカディア(レウカス)の岬から海に身をなげた

「スペクテイター」

ムア 「ギリシアの夕べ」

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第26章

エンデュミオーン

キーツ 「エンデュミオーン」

  • 空想的な物語詩

ヤング博士 「夜の瞑想」

フレッチャー 「貞節な女羊飼い」

オーリーオーン

ロングフェロー 「オーリーオーンの掩蔽

テニスン 「ロクスリィー・ホール」

エーオース

ティートーノス

メムノーン

アンティロコス

スキュラ

ガラテイア

  • 海のニュンペー

アーキス

 

 

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読みたくなった本

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain完訳 ギリシアローマ神話 下 * トマス・ブルフィンチ

完訳 ギリシア・ローマ神話〈下〉 (角川文庫)

完訳 ギリシア・ローマ神話〈下〉 (角川文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainチャイルド・ハロルドの巡礼 第1編 注解 * ロード・バイロン

ロード・バイロン『チャイルド・ハロルドの巡礼』〈第1編 注解〉

ロード・バイロン『チャイルド・ハロルドの巡礼』〈第1編 注解〉

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainチャイルド・ハロルドの巡礼 第2編 注解 * ロード・バイロン

ロード・バイロン『チャイルド・ハロルドの巡礼』〈第2編 注解〉

ロード・バイロン『チャイルド・ハロルドの巡礼』〈第2編 注解〉

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain対訳 バイロン詩集 イギリス詩人選 8 * バイロン

対訳 バイロン詩集―イギリス詩人選〈8〉 (岩波文庫)

対訳 バイロン詩集―イギリス詩人選〈8〉 (岩波文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainイリアス 上 * ホメロス

イリアス〈上〉 (岩波文庫)

イリアス〈上〉 (岩波文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainイリアス 下 * ホメロス

イリアス〈下〉 (岩波文庫)

イリアス〈下〉 (岩波文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain失楽園 上 * ジョン・ミルトン

失楽園 上 (岩波文庫 赤 206-2)

失楽園 上 (岩波文庫 赤 206-2)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain失楽園 下 * ジョン・ミルトン

失楽園 下 (岩波文庫 赤 206-3)

失楽園 下 (岩波文庫 赤 206-3)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain失楽園 (まんがで読破96) * ジョン・ミルトン

失楽園 (まんがで読破 96)

失楽園 (まんがで読破 96)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainミルトン ラドロウ城の仮面劇コウマス * 大川明

ミルトン ラドロウ城の仮面劇コウマス

ミルトン ラドロウ城の仮面劇コウマス

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainオデュッセイア 上 * ホメロス

ホメロス オデュッセイア〈上〉 (岩波文庫)

ホメロス オデュッセイア〈上〉 (岩波文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainオデュッセイア 下 * ホメロス

ホメロス オデュッセイア〈下〉 (岩波文庫)

ホメロス オデュッセイア〈下〉 (岩波文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainホメーロスオデュッセイア物語 上 * バーバラ・レオニ・ピカード

ホメーロスの オデュッセイア物語(上) (岩波少年文庫)

ホメーロスの オデュッセイア物語(上) (岩波少年文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainホメーロスオデュッセイア物語 下 * バーバラ・レオニ・ピカード

ホメーロスの オデュッセイア物語(下) (岩波少年文庫)

ホメーロスの オデュッセイア物語(下) (岩波少年文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainイリアスオデュッセイア * ホメロス

イリアス・オデュッセイア (まんがで読破)

イリアス・オデュッセイア (まんがで読破)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plain神統記 * ヘシオドス

神統記 (岩波文庫 赤 107-1)

神統記 (岩波文庫 赤 107-1)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainアガメムノーン * アイスキュロス

アガメムノーン (岩波文庫)

アガメムノーン (岩波文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainオイディプス王 * ソポクレス

オイディプス王 (岩波文庫)

オイディプス王 (岩波文庫)

 

 

 

f:id:coronaborealis:20170710085409g:plainオイディプス王 * ソポクレス

オイディプス王 (古典新訳文庫)

オイディプス王 (古典新訳文庫)

 

 

 

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