★バルターニャの王妃 * さいとうちほ

本の紹介

バルターニャの王妃　*　さいとうちほ

バルターニャの王妃 (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)

ストーリー紹介

 仕組まれた政略結婚。そこには愛はない。－はずだった。ヴィクトリア女王の遠縁の伯母の元で暮らすピュティア。ある日従姉に、バルターニャ王国との政略結婚の勅令が下る。心に決めた相手のいる従姉に代わり、彼女は身分を偽ってアレクシオス王国の元に嫁ぐことを決意する。一方、若き国王は運命に翻弄される自分を憂いて固く心を閉ざすが、純粋、可憐で気高いピュティアに次第に心を開き始め・・・！？圧倒的熱量で描き出される珠玉のロマンス、ここに開幕！

*memo*

 バーバラ・カートランド　Dame Mary Barbara Hamilton Cartland

バーバラ・カートランドの著作一覧

 原作

バルターニャの王妃 (バーバラ・カートランドロマンス)

1874年

バルカン半島

ロシアのアレクサンドル皇帝

スペインのブルボン家

イギリス　ビクトリア女王

ギリシャ　セリフォス島

ギリシャのデルフィ

ピュティア

ameblo.jp

アポロン

ドーバー港

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 アルバニア山脈

カタロの港

 読みたくなった本

完訳 ギリシア・ローマ神話 上　*　トマスブルフィンチ

完訳 ギリシア・ローマ神話〈上〉 (角川文庫)

完訳 ギリシア・ローマ神話 下　*　トマスブルフィンチ

完訳 ギリシア・ローマ神話〈下〉 (角川文庫)